ホームREVELATIONシリーズリベレーション XLR
商品詳細

リベレーション XLR

販売価格: 81,540円 (税込)
希望小売価格: 90,720円
数量:

 

 

リベレーション・シリーズはDHラボの到達した一つの境地です。 

Darren Hovsepianの熱意が、彼の考えるケーブルの三要素、

つまり導体、誘電体、コネクターのすべてに考え得る最高の配備を整えました。 

 

純銀があらゆる金属中最高の伝導率を持つことは周知の事実です。 

その中でも理想的な高純度を保ち、なおかつ安定供給の保証を持つ、 

北米産の23AWGピュアシルバー6芯(/Ch)が投入されました。 

この純銀はオーディオケーブル導体としてその高伝導性を維持するため、 

アニール後いささかの加熱も避けられ、 

同社の開発したAir Matrix誘電体を纏います。 

 

概念上、誘電体の理想は空気(誘電率:1.0)とされています。 

もっとも現実に空気を誘電体に用いたとしても、 

今度は制震上の懸念が発生することでしょう。 

そこでDarren Hovsepianは独自の研究を続け、 

空気に限りなく近い誘電率を持ちながら、 

なおかつしっかりと導体を包み込む新物資を考案するのです。

 

Air Matrix誘電体は、 

これまで最高の誘電率を誇っていたテフロン(誘電率:2.1)を大きく上回る 

誘電率1.4を示します。 

これによって導体が音楽信号を伝導する際に発生する、 

損失や変質等、いわゆる誘電損失は大幅に軽減し、 

音源情報は強力に防護されることになります。 

 

投入された6本の純銀単線は一本ずつAir Matrix誘電体によって絶縁され、 

さらにマイラーによる制震が加えられ、 

EMIノイズを避けるべく螺旋配置されるのです。 

 

フィニッシュは端末に用いられるコネクターです。 

コネクターというものの純度が意外になおざりにされている事実を、 

DHラボは看過できませんでした。 

海外有名メーカーの高額コネクターですら素材に真鍮が用いられていて、 

その伝導率は26%程度といいます。 

 

DHラボは有能な治金学者達と共に開発の年月を費やしました。 

「アルティメットRCAコネクター」こそ、その研究成果です。 

(『その他のケーブル』カテゴリご参照) 

ついに93%という驚異の伝導率が実現しました。 

そのためにこのコネクターは何と99.3%が純銅で出来ているのです。 

 

こうしてDarren Hovsepianの探究心はついに結実します。 

導体、誘電体、コネクターの三要素がすべて最高値という条件をクリアした

リベレーション・シリーズが誕生したのです。 

「Silver Sonic(銀の響き)」は伸びやかに歌い始めます。

 

 

ファーストインプレッションから、 

サウンドステージの解放感が聴き手を捉えます。 

 

また純銀導体の長所が生かされて、 

高音域の伸びもさることながら、 

低音域の深さ、量感が圧倒的です。 

それは、インパクトを床にまで伝えながら、 

あくまでも明瞭でハイスピードです。 

 

透明な無音空間を背景に、 

直接音は高解像度で立体感豊かに出現します。 

あらゆる歪み、滲み、混濁の消え去ったあとに、 

くっきりと立ち上がるメインヴォーカルの実像感は圧巻です。 

リファレンスでいつも聴いていたアーティストが、 

生きて立ち上がってくるのですから。 

 

さらに、バックで合わせるプレイヤー、コーラス、 

一人ひとりのパフォーマンスがディテールまで見通せます。 

これでこそ、演奏会場の雰囲気も、熱気も蘇るのです。 

 

個々の音質自体はあくまでもニュートラルで、 

カラーリングというものがまったく感じられません。 

どんなに耳を澄まして人為性の痕跡を捜しても、見つかりません。 

ハイフィデリティーとは、

このような響きのことをいうのです。 

 

アメリカの評論家・Kent Johnson氏のレポートによれば、 

50時間のバーンインによって明瞭さが向上して 

リファレンス盤の音源から多くのデリケートな情報を見、 

100時間を経るとディテールの中に更に重大な変化を発見したとのこと。 

エージングによる更なる音質向上が楽しみなケーブルでもあるのです。 

 

●リベレーションと組み合わせるスピーカーケーブルは、ハイエンドに位置する同シリーズの「リベレーション SP」が理想的であるかも知れませんが、銘機「Q10 signature」との組み合わせにおいても絶妙な音質バランスが得られ、充分にその魅力をご堪能頂けますので強くお奨めしたいところです。 

(「オーディオアクセサリー銘機賞2013」受賞)、「Soundstage」Editors choice選定、「Stereophile」Recommend、「Home Technology eMagazine」Recommend、「6 Moons Audio」Recommend、「Positive Feed Back (Dave Clerk)」Recommend、「Positive Feed Back (Kent Johnson)」Recommend)

 ■Six Pure Silver conductors in an interleaved helical array、Individually insulated in an air-spaced, tape wrapped version of DH Labs’ Air Matrix dielectric、Fully shielded and low in capacitance、Woven fiber jacket、Hand terminated with custom machined ‘Ultimate RCA connectors’ or XLR connectors■1m pair

※異なるケーブル長も特注可能です。納期や価格については[お問い合わせ]ボタンを押して、お気軽にお訊ね下さい。

 

Appendance

Charlie Haden and Pat Metheny「Missouri Sky」




<ご参考>


さて、私は気持を整えて、

ホリー・コールの「Temptation」を聴くことに時間を費やした。

2つの異なるケーブルによる「Temptation」の比較は、

まるで2つの異なるバージョンを聴くかのようだった。

REVELATIONは、他のケーブルと異なり、

ステージ中央から左方向を占めるホリーの声を

たいへん柔らかにする。

サウンドステージで前後に動くフルートも、

他の製品ではそれ程はっきり聴き取れるものではなかった。

REVELATIONによれば、

フルートがたとえ後方で極めて小音量で演奏するときであっても

容易に認識できた。


「Train」をREVELATIONで聴いたとき、

ヴォーカルがサウンドステージの別のところから小音量で歌われる間、

ベルの音が交叉して左から右へ二度通り過ぎることを聴き取った。

これは新たな発見だった。しかもきわめて容易に聴き取れるのだ。

さらにサウンドステージの後方で演奏される警笛の音が聴こえ、

その位置を認識するための努力など必要ともしなかった。


DH Labsのテリーとグレッグは、私がREVELATIONによって、

すべての周波数帯域の上で、とりわけ低域において

改善を確認するだろうと予測したが、

チャーリー・ヘイデンとパット・メセニーの「Missouri Sky」で

それは的中した。

このアルバムは比較試聴目的として特に有益には思われず

暫く聴いていなかった。

しかしながら私の思い込みとは違って、

ウッドベースがひじょうによく聴こえていて、

ヘイデンとメセニーの二人が明らかにお互い熱く凌ぎ合っているのだ。

パフォーマンスの調和は私の記憶より遥かに素晴らしかった。

それはもはや、

ひとりのギタリストの演奏にベーシストが合わせるといった次元ではなく、

二人の間の明確なコミュニケーションが途絶えることなく見えていた。


REVELATIONは、男性及び女性ヴォーカルにおいては、

プレイヤーを囲んでいる空気感まで豊かに再現してくれた。

囁きやブレスさえはっきり聴こえる。

そうしたことが、

自分の部屋で、実在のアーティストに演奏させているかのような

リアルさを得させる結果に導くのだ。



ケント・ジョンソン氏評より抜粋(Positive Feedback)





※ SoundStage誌マーク・マイケルソン氏の音響的レビューもお読みください
(REVELATION RCAのページ)



リベレーション XLR

販売価格: 81,540円 (税込)
希望小売価格: 90,720円
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